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新潟の行政を見直す会 

​七世代の子供達が明るく元氣に生活できる環境づくり

2015年に新潟未来の子供を守る会設立以来、様々な講演会活動を続けてまいりました。

学校での教育 新聞 TV 広告 どれが正しくてどれが間違いと言う事はないのですが、ただ受け身で与えられる情報だけを正しいと考えるのはどうなのかと感じ、様々な情報の中からご自身で  "判断する力" "考える力" "読み解く力" を養って頂きたく様々な全国から医師・医学博士・ジャーナリストなど数多くの方々をお招きして地元新潟で講演会を開催する活動も続けておりました。

それ以外に、fillheartとして食や健康に関するワークショップを主催​し講師としても活動。

政治に興味を持った理由

  • 私が8年間続けていた「新潟未来の子供を守る会」の活動は、参院選の選挙手伝っていて、それって政治活動の一貫で動かせる事だったのかと実感した事です。

  • 今回のコロナをきっかけに、市議や県議、保健所、教育委員会など様々なところに出向き提言書など提出したり、直接お話しをさせていただいても、話が通じなかったこと。それを進めるには市民との間に立って動いてくれる人が居ないと進まない為、自分でやるしかないかな。そう思いました。

  • 私の志は『7世代先の子ども達が明るく元氣に生活できる日本になってほしい』 これに尽きます。

  • そこに行き着くためには、食や医療、教育、子育てしやすい環境づくり、シングルマザーが安心して預けられる環境、シルバー世代も関わり、そこに移住したいと思える市になるよう、移住した人の働く場をどうやって作っていくのか。

  • おひとりさまが多くなり、50代から安心して生活できる住宅環境づくり。 おひとりさまが安心して暮らせる場所が欲しいとマンション売って移り住みたいけど、高齢者が多くて戸惑っている人達が多くいらっしゃいます。

  • 孤独死孤立死が増えたり、そもそも病院に入院したり、手術の時困ってますね。 それだけサポートしている会社もありますが、財産取るだけ取られてしまっている人もいます。 悪徳業者が蔓延ってます。 やりたい放題。

  • 結局はお一人にしない、管理人など付いている建物が必要。見守りから、亡くなった後の死後事務委任まで、一通り全て施設側で入居時に契約する仕組み。 (相続やっていると色々相談が来ます。両親が亡くなり、自分が手術の時同意書を書いとくれる人がいなかったと。親戚からは当てにしてくれるなと言われている40代50代) そんな施策を考えてます。

3人の子供たち
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