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七世代先とは
アメリカの先住民ネイティブ・アメリカン(インディアン)の教えになります。
どんなことであっても、何かを決めるときには、その影響を7代先にどうなっているのかを考えなければならないというものです。
「七世代先」とは、自分が生きている現在から五百年ほど未来のことになります。
目の前にある美しい風景を、未来に生きる子孫のためにそのまま残しなさいという教えになります。
ネイティブ・アメリカンの人々はどんな些細な事でも、つねに七世代先のことを考えて行動してきたといわれています。
なのでその考え方を持ち長期的展望で市民をつなぐ党でも活動してまいります。
大地は、先祖から譲り受けたのではなく我々の子孫から借りているのだ。
(ナバホ族の格言)
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