次世代の
未来を守る
こんみよしが掲げる5つのポイント!
ワクチン後遺症の救済支援
新潟でワクチン後遺症で悩んでいる方の会を立ち上げる
繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)への橋渡し 鵜川代表
https://567kyusai.com/tsunagukai#toc1
「繋ぐ会」(ワクチン被害者遺族の会)を 結成いたしました。 目的は 被害者が共に手を取り励まし支え合うこと。 そして集団訴訟にむけて立ち上がることです。 現在はワクチンで身内を亡くされた遺族の方の参加が可能です。援会には様々な背景の活動家やリーダーが参加しています。活動の詳細や参加方法につきましては、お気軽にご連絡ください。
子どもたちの黙食廃止と
マスク問題のケア
市民の命を守る
3年間子どもたちは入学してから卒業するまでお友達の顔を見る事が殆ど無く、見ている顔は目とマスクだけ
そんな学生時代を過ごさせてしまった事は私たち大人の責任であると思います。
問題はマスクにによる酸素欠乏状態が続くことです
マーガレット・グリーズブリッソン博士(MD、PhD)は、神経毒性学、環境医学、神経再生と神経可塑性に特別な関心を持っていて、薬理学の博士号を持つ、コンサルタント神経科医であり神経生理学者です。これは、フェイスマスクとその脳への影響について彼女が述べていることです。
『吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。
急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。
しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。
神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。
マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです』
無農薬・オーガニックの食材を利用した
学 校 給 食
給食費の無償化
安心安全な食材で、子どもに食の健康を
世界一食品添加物の種類がある日本において1500種類前後になります。
指定添加物 約400種類
既存添加物 約400種類
天然香料 約600種類
一般飲料添加物 約100種類
そんな中オーガニックと言った定義も日本では曖昧になっています。
無化学肥料・無農薬 と表示がなければ肥料に化学肥料が使われている可能性もあります。
厳密に言ってしまえばきりがありませんが、徐々に変わって行けば良いのでしないでしょうか。
オーガニックに変えるに辺り市から補助して頂く仕組み若しくは全額無償化にする財源は国にあるようです。
岸田首相は海外にばら撒きをしている
この財源はいったいどこから出てくるのでしょうか。
インド5兆円
途上国 8兆8000億円
アフリカ 4兆1000億円
フィリピン 6000億円
スリランカ 46億円
ウクライナ 7370億円
インド太平洋地域 9兆円
合計 28兆2500億円
このばら撒きを日本国民にすればいいだけです。
おひとり様が安心して暮らせる環境づくり
50代から安心して生活できる施設づくり
おひとりさまが安心して暮らせる場所が欲しいとマンション売って移り住みたいけど、高齢者が多くて戸惑っている人達が多くいます。
孤独死孤立死が増えたり、そもそも病院に入院したり、手術の時困ってますね。
それだけサポートしている会社もありますが、財産取るだけ取られてしまっている人もいます。 悪徳業者が蔓延ってます。
結局はおひとりさまにしない、管理人など付いている建物が必要であると考えます。
見守りから、亡くなった後の死後事務委任まで、一通り全て施設側で入居時に契約する仕組み。 (相続やっていると色々相談が来ます。両親が亡くなり、自分が手術の時同意書を書いとくれる人がいなかったと。親戚からは当てにしてくれるなと言われている40代50代) そんな施策を考えてます。